<「あさひ雪あそび」/「灯の回廊=広域観光・Joint-Event」>
春のとびらを開く=「当・旭地区」毎年恒例の行事。今年は第21回になりました。2月末のこの祭りが春を呼ぶのです。今冬は異常寒波・乾雪大雪(積雪深平年並)に何処も悩まされましたが、この日は往く冬をなごむが如く春めき舞降る雪を、愛(いと)おしみました。
(写真上は、準備作業で「町内会長のあいさつ」。朝から「小かまくら」作り=沿線道路の両脇の雪壁に 30cm角の穴を掘り 夜ロ−ソクを灯す、有志・子供会・都市部ボランティア・・ 100人程が参加 2/24朝 撮影)
(写真下は、「あさひ雪あそび メイン会場入口(入場無料)」・「庄屋の家」雪舞台で 上越市長が開会宣言/いろんな雪像・屋台村・ステージショウもあり フィナーレは派手に「打上げ花火とナイアガラ花火」 2/24夜撮影)