<春の息吹6(2016)/花々も多種多様/田植えも終盤 >
「風薫る」と云えば5月の枕詞。当地ではそよ吹く風に本当に優雅な薫りが漂います。藤・桐・朴の木 などの花々の香りです。 里では、 カタクリ・シバザクラ・スズラン・ハクウンボク・・は終り。今は フランスギク・ テッセン・シラン・タツナミソウ・ウルイ・オダマキ・キショウブ・アッツソウ・・ 路肩にはハルジオン・ タニウツギ(別名=田植え花)・・と数えきれぬ「百花? 繚乱」と云ってもいいほどの華やかさです。
(写真上=ホオノキの花 甘い香りを放つ モクレン科 5/22撮影)
(写真下=スカイランド田麦の田園 稲の背丈≒20cm 5/29 撮影)
<ことばあそび・・/支離滅裂107>
首都も国も 多事多難 次に問われる (選挙民の資質)