文/植木 務(上越市大島区田麦在住)
 
 
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2012,05,20, Sunday

[2012年5月20日]

<当方・見聞録16/野生動物の死骸散見/豪雪の影響?>
 家内が世間話を仕入れてきました。某人曰く、今春の山歩きでは大形動物の行き倒れが多いとの事。大形なら= ニホンカモシカ、イノシシ、タヌキ、キツネ ・・などでしょうか? 話の出所は雪山を歩く「鉄砲撃ち」の人かも知れません。私が近くの残雪のブナ林を歩いても、そういう事に出くわした事はありませんので。家内がまた 家の近くで 喰いちぎられた「ウサギの脚?」を見た、と云いました。雪の急斜面を正に「脱兎」の如く走る トウホクノウサギを襲うのは、待伏せのキツネか翼のある猛禽類か=これなら鷲掴みで丸ごと持去るでしょうに? 彼らも我々も 同じ天の下で、豪雪の重圧の難儀を味わっている様です。

<田麦・造山活動4/山崩し・雪山撹拌/2012豪雪>
 冬の間、道路脇に押上げられた雪捨て場の山には、田や畑などの私有地もあります。春を迎えた除雪作業の終盤は、今度は「山崩し」です。7-8m にもなった雪山の融雪具合の頃合いを見て、重機で撹拌して更に雪が融け易くします。土地の持ち主に負担を掛けない様にと、行政の除雪作業はここ迄 毎年やるのです。困った時はお互いさまの「絆」が永続する配慮を感じられます/ では我家も春耕にはいるか!

雪山撹拌
(写真は、造山の雪山撹拌作業、「我家の菜園」の一部 4/24撮影)

<ことばあそび ・・/支離滅裂13>
   原子力村  大して変わらぬ  議事堂村 (趣味の会です)
   夫婦墓    子達も造るか    夫婦墓  (姑の墓にはどうも)



田麦通信 | 12:00 AM | comments (0) | サイト管理者
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