[2011年1月20日]
<退院をば致しました/精密検査終了/結果= 1/28>
1/12-14 今後の治療方針を決める為の最終検査です。医師が超音波画像をガイドに、針で前立腺を刺し 10ケ所から組織を採取。カチッブスッと針を打たれた感覚がありました。局所麻酔で苦痛なく、手術は
30分程で終了。術後血便、翌日から血尿が始まりました。一週間は続くそうです。止まっても腹部に力が入ると再出血するので、運動・力仕事・
2時間以上の座りも好ましくないそうです。血尿は正常な生検後遺症で病気でなく、食欲体調気分も常態です。なお顕微鏡検査に 2週間掛かるそうです。
(写真は、3日間ここでお世話になりました)
<退院をば致しましたが・・・/我家1Fは埋没寸前>
予想はしていました。退院したら又すぐ家の雪堀り・・と。医師の指示でこれが不可。TVは大雪を報じ、家内独りでは手に負えない。早速近隣の方に事情を話し援助を懇願=
多忙を押して夕刻に来宅され現場を見て、翌朝に奥さん息子さんが除雪に来て貰う事になりました、安堵・感謝!月末まで残りの隣組用務は家内に代ってもらい、私は無理をせず傷の全快を待ちます。
<チョット変ですね/異常気象/今冬もユンボ?>
この所、0℃前後の異常な低温続きです。日に 60-70cmの降雪も珍しくなくなりました。去年の今ごろ豪雪が続き積雪 350cm<。我家は軒下積雪が二階窓迄迫り、ユンボで家周りを掘って貰いました。昔は知らず数年前から、降り方がおかしくなってきたと感じています。世界気象の極端現象災害も日常化、何が地球を怒らせているのでしょう。